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炎症薬物学

新しいアプローチによりアレルギー症状の改善を目指す

医歯薬

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先進医療研究

ヒスタミンH1受容体ノックアウトマウスアレルギー性鼻炎グラジキニン鼻アレルギー症状くしゃみ反応鼻掻き行動サブスタンスP

代表者

准教授 杉本 幸雄

1996 – 1999年度: 岡山大学, 薬学部, 助手
2021年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 准教授

専門分野

応用薬理学・医療系薬学

研究概要

花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患の患者数は年々増加しています。
この現象は日本を含む欧米先進国だけでなく工業化の進む国でも深刻な問題になっています。ステロイド薬(糖質コルチコイド)はアレルギー性疾患の治療に広く用いられていますが、内服薬として用いると全身に様々な重い副作用が現れます。そこで、ステロイド薬は主に局所投与により用いられていますが、アレルギーの患者には局所投与薬を使用しにくい症状があることも問題になっています。このような状況でアレルギー性疾患には優れた治療薬がないことから、多くの人が困っています。私たちのグループは、将来、ステロイド薬に代わる革新的な抗アレルギー薬を開発したいと考えて日々研究に打込んでいます。一方、薬による治療だけでなく、アレルギー症状を緩和させる食品機能の研究も行っています。

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